兵庫県立こども病院 小澤一美様(看護師)

モバ録を活用すれば、患者さんと医療従事者の双方に安心感がもたらされます

神戸市にある兵庫県立こども病院は、開設以来、先進の小児医療に取り組んできました。約1年前から「モバ録」を患者さんに勧めています。看護師の小澤さんは、診察における輸注記録の活用が「モバ録」でさらに広がったことや、病院と患者さんをつなげるコミュニケーションツールとしての効果があることなどを感じているそうです。

患者さんの輸注情報を診察前に確認できる

スマートフォンでは、出血部位登録が人体図へのタップで簡単にできます。

これまで当院では、投与記録ノートを用いて輸注指導を行っていました。患者さんや保護者の方々が、日々の治療にご苦労されていることは私たちも理解しています。そのため、手間や時間がかかるノートへの記入は強制せず、結果的に提出率も2〜3割にとどまっていました。患者さんの自己管理に任せていたという点で、輸注記録が治療に有効活用されているとは言いがたい状況でした。

そんな時に紹介されたのが「モバ録」です。出血部位が一目でわかるなど、非常に画期的なシステムだというのが第一印象です。スマートフォンでも使え、思春期や青年期の患者さんにも勧めやすい点も魅力的でした。

実際に使ってもらうと、出血部位をビジュアルで見られる点や、過去の履歴を簡単にチェックできることが患者さんに好評です。

看護師にも「モバ録」のメリットはあります。患者さんの来院前に、しっかりと輸注できているか、出血していないか、などの最新情報を確認できる点は、大変便利です。利用している患者さんの割合は、まださほど増えていませんが、今は新しい患者さんには最初から「モバ録」を利用してもらっています。

医師の診察時にも「モバ録」は活躍しています。輸注記録をプリントアウトして、カルテに挟んでおくと、手書きのノートより文字や表に統一感があって見やすいこともあり、医師の記録確認がより容易になります。時間に限りがある診察において、記録が効果的に活用されていると感じます。

スマートフォンでは、出血部位登録が人体図へのタップで簡単にできます。

これまで当院では、投与記録ノートを用いて輸注指導を行っていました。患者さんや保護者の方々が、日々の治療にご苦労されていることは私たちも理解しています。そのため、手間や時間がかかるノートへの記入は強制せず、結果的に提出率も2〜3割にとどまっていました。患者さんの自己管理に任せていたという点で、輸注記録が治療に有効活用されているとは言いがたい状況でした。

そんな時に紹介されたのが「モバ録」です。出血部位が一目でわかるなど、非常に画期的なシステムだというのが第一印象です。スマートフォンでも使え、思春期や青年期の患者さんにも勧めやすい点も魅力的でした。

実際に使ってもらうと、出血部位をビジュアルで見られる点や、過去の履歴を簡単にチェックできることが患者さんに好評です。

看護師にも「モバ録」のメリットはあります。患者さんの来院前に、しっかりと輸注できているか、出血していないか、などの最新情報を確認できる点は、大変便利です。利用している患者さんの割合は、まださほど増えていませんが、今は新しい患者さんには最初から「モバ録」を利用してもらっています。

医師の診察時にも「モバ録」は活躍しています。輸注記録をプリントアウトして、カルテに挟んでおくと、手書きのノートより文字や表に統一感があって見やすいこともあり、医師の記録確認がより容易になります。時間に限りがある診察において、記録が効果的に活用されていると感じます。

コミュニケーションツールとしての大きな可能性

小澤 一美様

「モバ録」のさまざまな機能の中で、私がよく利用しているのがメッセージ機能です。基本的には外来受診後、看護指導の理解度を確認するために、メッセージ機能を使用します。「頑張っているね」とか「大変な時はいつでも電話してね」といった、励ましの言葉を送信することもあります。患者さんや保護者の方からは、「いつも見守っていてくれて安心できる」「治療への励みになる」という声が寄せられ、とてもうれしく感じます。
電話のように出る必要がなく、返信しなくてもよい気楽さが好まれているのかもしれません。また、患者さんが「モバ録」を使っていれば、病院が送ったメッセージが届いている…。その意味で「モバ録」は、私たち医療従事者にも安心感をもたらしてくれます。

このように、コミュニケーションツールとしても「モバ録」には大きな可能性を感じます。特に青年期の方など、あまり病院に来たがらない患者さんこそ「モバ録」の利便性を感じられるのではないでしょうか。さらには、それより年齢の低い患者さんなら、自分で記録をつけることが成人後の自立支援にもつながります。スマホや携帯で気軽に記録がつけられる「モバ録」は、そういった点でもメリットを感じます。今後は、そういう患者さんにも積極的に利用を勧めたいと思っています。

小澤 一美様

「モバ録」のさまざまな機能の中で、私がよく利用しているのがメッセージ機能です。基本的には外来受診後、看護指導の理解度を確認するために、メッセージ機能を使用します。「頑張っているね」とか「大変な時はいつでも電話してね」といった、励ましの言葉を送信することもあります。患者さんや保護者の方からは、「いつも見守っていてくれて安心できる」「治療への励みになる」という声が寄せられ、とてもうれしく感じます。
電話のように出る必要がなく、返信しなくてもよい気楽さが好まれているのかもしれません。また、患者さんが「モバ録」を使っていれば、病院が送ったメッセージが届いている…。その意味で「モバ録」は、私たち医療従事者にも安心感をもたらしてくれます。

このように、コミュニケーションツールとしても「モバ録」には大きな可能性を感じます。特に青年期の方など、あまり病院に来たがらない患者さんこそ「モバ録」の利便性を感じられるのではないでしょうか。さらには、それより年齢の低い患者さんなら、自分で記録をつけることが成人後の自立支援にもつながります。スマホや携帯で気軽に記録がつけられる「モバ録」は、そういった点でもメリットを感じます。今後は、そういう患者さんにも積極的に利用を勧めたいと思っています。

「モバ録」の登録方法や使い方はこちら「モバ録」の登録方法や使い方はこちら

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